Google AdSense 審査に一発合格させた方法

Google AdSense

この 4watcher365.dev サイトと知人のサイトをGoogle AdSense に申請して、どちらともに一発で合格しました。
そのときに調べた情報や合格した2つサイトの共通点など Google AdSense についてまとめてみました。

※ 本記事は合格テクニックではありません。


Google AdSense の取説

Google AdSense にはプログラムポリシーが定められて、「コンテンツ」「違反ポリシー」「広告ポリシー」などがあります。

前提条件

Google AdSense を申請する前提として、申込者が 18歳以上で「ドメイン」「サイト」「コンテンツ」の所有権があり、それらを公開しており一般ユーザーがアクセスできる状態にしておく必要があります。

利用条件の要件

Google AdSense には審査項目や基準は明記されておらず、具体的な設定や数字などの記載されていないため、「何をすれば合格する」というのはありません。
Google AdSense は「関連性の高い独自のコンテンツ」「ユーザーの利便性」をサイトに求めています。

Google が求めているコンテンツ

公式では次の要素が説明されています。

  • 他にはない魅力があるか
  • 操作が簡単でわかりやすくなっているか
  • ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがあるか

というボヤケた内容になってます。

Google ポリシーに沿わない違反コンテンツ

次のコンテンツや促進するコンテンツは、Google AdSense では制限または許可されていません。

許可していないコンテンツ

詳細は「Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー」をふぉ覧ください。

  • 違法なコンテンツ
  • 知的財産権の侵害
  • 絶滅危惧種
  • 危険または中傷的なコンテンツ
  • 不正行為を助長する商品やサービス
  • 不適切な表示に関連するコンテンツ
  • 悪質なソフトウェアまたは望ましくないソフトウェア
  • 露骨な性的描写を含むコンテンツ
  • 国際結婚の斡旋
  • 家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
  • 児童の性的虐待と性的搾取

制限しているコンテンツ

詳細は「Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツ」をご覧ください。

  • 性的なコンテンツ
  • 衝撃的なコンテンツ
  • 爆発物に関するコンテンツ
  • 銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
  • その他の武器および兵器に関するコンテンツ
  • タバコに関するコンテンツ
  • 危険ドラッグに関するコンテンツ
  • アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
  • オンライン ギャンブルに関するコンテンツ
  • 処方薬に関するコンテンツ
  • 未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
  • Google Play ストアから削除されたアプリ

コンテンツの考え方

Google AdSense に合格するためのコンテンツではなく、ユーザーが好む内容 / 為になる内容 / 操作がしやすいデザイン(ユーザーファースト) のコンテンツとして正しいです。それらはGoogle AdSense の審査が通過後でも、ユーザーファーストのコンテンツは適度なアクセス数が見込めます。
また、このユーザーファーストで設計されたコンテンツや設定は、コンテンツを読み込み・評価するGoogle クローラ にとっても適しているので正しい評価されます。

Google AdSense 審査自体は、Google の中の人が全てチェックしている訳ではないはずです。審査プログラムが定められた内容に沿って。審査項目を合否をつけていると思います。
ユーザーファースト でありながらも、審査プログラムが認知しやすいコンテンツに整えるのがSEOにとっても良いかと思います。

テーマの一貫性

サイトで取り扱うテーマを明確します。
ユーザーが「このサイトは何のコンテンツを発信しているサイト」を把握できるようにサイトのテーマ(コア キーワード)に取り扱うコンテンツで一貫性を持たせます。
複数のテーマを扱うならカテゴリを作り、コアキーワードを分散させましょう。

記事のタイトルとディスカッション

記事のタイトルとディスカッション(説明文)はユニークで分かりやすい内容にします。
記事のタイトルは必須なので、設定し忘れはありませんがディスカッションが設定されていない事が多いです。

タイトルは、コンテンツ キーワードが含み、独自性がありながらも重複しない名称します。
ディスカッション は、タイトルを補足するための要素なので適正な文字数で設定します。
名称が悩んだらGoogle 検索やYouTube でキーワードを検索して参考するというのも面白いだと思います。

コンテンツの体裁

ユーザーがコンテンツを読みやすい/見やすいコンテンツ レイアウトにします。
コンテンツ種類によってはテキストのみで整形される小説や論文などがあるため、必ずも画像を入れる必要性はありませんが、見出しや段落などを使って読みやすくなる工夫は必要です。

参照リンク

コンテンツの情報に関連しており、ユーザーにとって有益な情報先のリンクを設定します。
このリンクはサイト内部や他サイトのどちらでもいいです。

合格したサイト情報

この4watcher365.dev と知人の個人ブログをGoogle AdSense に申請し、合格させたときのサイト情報をまとめました。

4watcher365.dev知人の個人ブログ
Google AdSense 申請日ドメイン取得から6ヶ月後に申請ドメイン取得から3日後に申請
審査期間申請して翌日に合格通知申請して8日後に合格通知
投稿数(固定&コンテンツ)60 記事20 記事
サイトのテーマGoogle Cloud に関する情報個人ブログ
CMSWordPressWordPress
WPテーマ無償テーマ無償テーマ
PV 数/日120 PV2 PV
モバイル フレンドリー対応対応
PageSpeed スコア54/8592/99

まとめ

Google AdSense に申請する前提の前提として「ポリシー違反のコンテンツは投稿しない」は鉄則です。
公式が禁止 として取り上げられているのでそういったサイトにならないようにし、ユーザーファースト のコンテンツを作成するのがいいと思います。
独自コンテンツは求められていますがその独自とは100% オリジナルの内容である必要性はなく、情報をまとめた記事や検証や説明記事も独自コンテンツで「ユーザーの興味を引くコンテンツ」が重要になります。
Google は重複コンテンツを嫌っていますが、類似するコンテンツは嫌っていません。

Google Search Console ヘルプ:重複コンテンツの作成を避ける

独自コンテンツを作成することも大切ですが、Google クローラーにコンテンツが登録される用に設定するのも大切です。
Google Search Console にサイトを登録するとGoogle クローラーで登録されたコンテンツ情報が見ることができるのでGoogle Search Console を活用することをおすすめします。

知人の個人ブログ は元々 WordPress.com でブログを運営していましたが、Google AdSense に登録したいということでドメイン取得に記事を移行させました。移行させた2日後にGoogle AdSense へ申請させましたが、Google Search Console に登録したものの情報が反映されていませんでしたが無事に合格することができました。
特徴的なのが殆どのコンテンツにはアイキャッチ画像しか画像は設定されておらず、テキストのみの構成でした。

他のサイトで「AdSense の審査基準」「対策項目」という記事がありますが、Google AdSense 公式に記載されていない情報なのでご注意ください。
この「Googleアドセンスに一発合格!7つの審査基準と対策法まとめ」で取り上げられている「一定のコンテンツ数(20記事前後)」「一定のコンテンツボリューム」「ユーザーにメリットがあるノウハウ系のコンテンツ」はGoogle が言っているわけでもない情報なので、色々な噂や個人の解釈の内容です。そして、このGoogle AdSense プログラムポリシーはこの数年は大きな変更はされていませんので「2020年版」の年号が入っている記事は客寄せ用の記事です…

参照情報